「わたしの推し」というお題について少し考えてみました。 長年、私は「推し」という存在を作ることを避けてきたのかもしれません。 私は現在30代半ばですが、思春期の頃には好きになったアーティストなどもいて、CDの発売日を待ち望んでは買いに行ったり、…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。